Q22

Q トリチウムの使用量はどれくらいですか。
A 運転中に1.5キログラム使うといわれていますが、最初に用意する量は10キログラムです。
  事故がなくとも1年間に千兆ベクレル単位の漏れがあります。それに、運転中に炉壁などにも蓄積されていきますので、もし爆発すると炉壁にもぐり込んでいるトリチウムも含めて、4キログラムが飛び散るといいます。
  1.5キログラムというと、水爆1発が3グラムでできますから、500発分になります。もし4キログラムのトリチウム(約4千万キュリー)が飛散すると、放射化した金属類の放射能と合わせて、チェルノブイリの事故(1億キュリー以上の放射能が環境に散乱)に匹敵する放射能が環境中に出ることになります。


ITERの苫東誘致に反対する会
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