日本最大の右翼組織が自衛隊だとするならば警察はその2番目当たる。と、なるとそこにぶら下がる癒着団体の数も相当な数に上るハズ。
免停講習1日目の今日、昼食をするにも近所にあるのはマズそうなラーメン屋が一軒だけなので、おのずと試験場内にある食堂と決まってしまう。
これが「うまい、早い、安い!」で有名な牛丼の吉野家のまるで逆を地で行く「まずい、遅い、高い!」の三拍子揃った上に「少ない!」が加わるものだから余計に腹が立つ。
20〜30年程前の学食で出されていたようなカレーライスが550円。商店街の一等地にあったとしても、この味と量だったら250円でも辛いところだろう。
近所に飲食店がないと言う競争原理が働かないことを考慮しても高すぎると感じるのは私だけだろうか?多分、よほど「上納金」が高いか経営者が大もうけしていると考えるのが妥当だろう。
近年、ケーサツ最大の癒着団体である交通安全協会がこれまたその癒着印刷会社へ発注した教材の印刷費が一般相場の倍以上だったことからも、調べてみればこの食堂の経営者もまた癒着団体の役員…の親戚(彼らは決して自分の手を染めることはしない)…ということなのかも知れない。
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