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I am not ABE !

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2014年7月1日 首相官邸前集団的自衛権反対デモ 
(I AM NOT ABE の文字は合成)

昨夜の報道ステーションで元経産官僚の古賀茂明氏がコメンテーターとして出演し、二人の日本人の殺害予告をしたイスラム国について興味深い発言をした。その中で古賀氏は「後藤さんが拘束されていることを知っていながら、安倍さんはわざわざ中東を訪問して対イスラム国・有志連合を支援すると宣言した。これでイスラム国は交渉を中止し、あのビデオメッセージを出したのではないか。」として、イスラム国に宣戦布告をするような発言を批判した。

 「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含めISILと闘う周辺各国に総額で2億ドル程度、支援をお約束します。」(You Tube動画より抜粋)

さらにフランスでのテロ後のデモで「Je Suis Charlie(私はシャルリー)」とのスローガンに対抗して、「私だったら日本人は『I am not Abe』とプラカードを掲げていく必要があると思う」と強烈な皮肉をこめた発言をおこなった。 殺害予告のビデオがYou Tubeにアップされ、事件発覚後、1月20日エルサレムで記者会見を行った安倍首相は、さすがにマズイと思ったのか「人道支援」をことさら強調するような論調にすり替えてしまったものの、その3日前の1月17日、エジプトの首都カイロでの演説では、はっきりと対イスラム国・有志連合に2億ドルの支援を約束すると、自慢げに宣言していた。

「日本の総理大臣に告ぐ。おまえはイスラム国から8500キロ以上も離れたところにあるのに、自ら進んでイスラム国に対する十字軍に参加した。私たちの女性や子どもを殺し、イスラム教徒の家を破壊するために、誇らしげに1億ドルを供与した。」(二人の日本人殺害予告のビデオより抜粋)

エジプトでの対イスラム国・有志連合を支援演説について、日本人である私が見れば、安倍首相の表情や態度が「自慢げ」「自信満々」「誇らしげ」などと感じてしまうのは当たり前なのだが、イスラム国でも殺害予告の中にも「誇らしげに」との表現があることから、彼らにも表情や態度からわが国の首相が好戦的な姿勢であることがバレてしまったのだろうか?

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仮想報道「2013年12月8日未明...」

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日本時間2013年12月8日未明(ハワイ時間12月7日)の永田町、自民と公明の連立政府・与党は国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法案を、会期延長となった臨時国会参院本会議で強行採決し、可決・成立させた。
奇しくも72年前の1941年同日未明、日曜日のハワイオアフ島の真珠湾では旧日本海軍による奇襲攻撃によりアメリカ太平洋艦隊の戦艦部隊は戦闘能力を喪失し、太平洋戦争へと拡大することになった。
日本を泥沼の太平洋戦争へと引きずり込むことになった真珠湾攻撃と同じ日に、「現代の治安維持法」とも揶揄される特定秘密保護法案を可決・成立させたことは、A級戦犯であった祖父・岸信介を敬愛してやまない安倍晋三首相としてはタカ派の面目躍如と言ったところか。

「'97東京」連載 (14)

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「高島屋効果...」 1997年4月22日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (13)

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「オペラの街...」 1997年4月15日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (12)

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「春が来た...」 1997年4月8日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (11)

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「都心の大遺跡」 1997年4月1日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (10)

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「ガキのおもちゃ」 1997年3月25日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (9)

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「車優先社会」 1997年3月18日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

「'97東京」連載 (8)

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「ケータイ」 1997年3月11日 東京新聞夕刊掲載

写真と文:加藤雅昭

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