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イベント開催のお知らせ
平沢貞通獄死後25年
「帝銀事件再審開始を求める夕べ」開催のお知らせ

帝銀事件から65年目、そして今年の5月10日で平沢貞通が獄死してから、25年を迎えます。
現在、死後再審請求を提訴中。弁護団も新生となり、主任弁護人は一瀬敬一郎弁護士が就任し、刑事弁護士人や学者等が再審開始に向けて日夜取り組んでいます。
 そして、この5月10日の集会をもって新生・平沢貞通氏を救う会が結成されるます。
 この集会では、証拠なき判決で、状況証拠とともに、平沢貞通氏の自白が証拠として認定されたが、初の自白調書が、いかに犯人でないものが自白がなされたか、平沢貞通と高木検事の聴取の問答をそのまま事実にもとづき、二人芝居で自白劇を行います。
 また、第2部では、「犯行毒の謎」、青酸化合物は判決のいう青酸カリではなく、遅効性の毒物である事を元帝京大学薬学部の遠藤浩良さんが論証。そして立教大学の刑事訴訟法の元教授で、現在、帝銀事件精神請求の弁護人が、確定判決をいかにひっくりかえすか、その確信を講演します。
 第3部では、各界の人達が「再審開始に向けて」と、帝銀事件の構造と、現在もくりかえされている冤罪などを論じます。

平沢貞通獄死後25年「帝銀事件再審開始を求める夕べ」
開催日: 2012年5月10日(木)
時間: 開場:18:00
開演:18:30
場所: 中野サンプラザ 8階 第6研修室(JR中野駅下車)
東京都中野区中野4-1-1
03(3388)1151
資料代: 500円
第1部 「警視庁地下取調室37号」自白再現劇
演出:山際永三/脚本:原淵勝仁・平沢武彦
解説 山本登志哉(供述心理学研究所)
第2部 講演
□犯行毒物の謎
  遠藤浩良(元帝京大学薬学部長)
□帝銀事件・再審請求の現状
  荒木伸怡(帝銀事件弁護団)
第3部 シンポジウム 死後再審開始に向けて
<パネリスト>
遠藤浩良(救う会代表委員)、山中幸男(救う会事務局長)、鈴木邦男(救う会代表委員)、厳島行雄(日本大学)、山本登志哉(供述心理学研究所)、荒木伸怡(帝銀事件弁護団)、山際永三(映画監督)、平沢武彦(平沢貞通氏の養子)
主催: 平沢貞通氏を救う会

平沢貞通氏を救う会
e-mail :
teigin-case@gasho.net