| 精神医学者、秋元波留夫の集大成 | |
| 「刑事精神鑑定講義」ついに発刊!! | |
| 「帝銀事件と精神鑑定」(1998年4月22日、東京高裁へ提出)でおなじみの精神医学者、秋元波留夫氏の集大成、「刑事精神鑑定講義」が創造出版よりついに発刊されました。 | |
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「刑事精神鑑定講義」 秋元波留夫・著 A5判 800頁 本体価格 12,000円 2004年7月 創造出版 http://www.sozo-publishing.com/ |
| 本書は冤罪、誤診、詐病、鑑定の対立、等の問題を含む5つの歴史的な事件を通して精神鑑定の陥ってきた誤謬をたどりつつ精神鑑定の意味を問いかけた第一部、著者自ら担当した162件の精神鑑定のなかから抽出した10の事件を鑑定人の視点を織り込みつつ詳述し、被疑者との信頼関係を築くことが大切といわれる鑑定の実際を、人間的な機微を交えて著した第二部、鑑定書の書き方などの実務を紹介するとともに鑑定人の資質や精神鑑定をめぐる諸問題を論じた第三部で構成されている。心神喪失者等医療観察法が公布され、その確立が急がれる『司法精神医学』に資する書として注目される一書。「精神鑑定は裁判に奉仕する単なる技術ではない。何ゆえ人間は罪を犯すかの人間存在にかかわる普遍的命題への一つの科学的解答である」 | |
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| 出版社のご厚意により本書には特別頒布価格があります。 創造出版へ直接申込み「帝銀事件ホームページを見た」旨伝えていただいた場合、送料税込み11,500円の特別頒布価格となるそうです。 詳しくは創造出版http://www.sozo-publishing.com/へおたずねください。 |
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| 「刑事精神鑑定講義」の内容 | ||
| 第1部 | 私が教えられた精神鑑定 | |
| 第 1講 | 帝銀事件と精神鑑定 | |
| 第 2講 | 島田事件と精神鑑定 | |
| 第 3講 | 三芸プロ事件と精神鑑定 | |
| 第 4講 | 大本教と精神鑑定 | |
| 第 5講 | 連続幼女誘拐殺人事件と精神鑑定(内沼幸雄・関根義夫) | |
| 第2部 | 私の精神鑑定例から | |
| 第 6講 | 大量の美術品収集事件 | |
| 第 7講 | ペット殺人事件 | |
| 第 8講 | 空想虚言者の連続詐欺事件 | |
| 第 9講 | 覚せい剤殺人事件 | |
| 第10講 | 病的酩酊強盗未遂事件 | |
| 第11講 | 自白の信憑性が問われた事件 | |
| 第12講 | 母親の嬰児殺し事件 | |
| 第13講 | テレビ騒音殺人事件 | |
| 第14講 | 連続放火窃盗事件 | |
| 第15講 | 連続幼女陵辱事件 | |
| 第3部 | 精神鑑定をめぐって | |
| 第16講 | 刑事精神鑑定とはなにか | |
| 第17講 | 精神鑑定者の刑事責任能力 | |
| 第18講 | 精神鑑定書の書き方 | |
| 第19講 | 触法精神障害者の処遇はいかにあるべきか | |
| 第20講 | 民法と精神鑑定 | |
| 第21講 | 弁護士から見た刑事精神鑑定(北潟谷仁) | |
| 第22講 | 精神鑑定は何のためか | |
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| 秋元波留夫氏略歴 | ||
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1906年 | 長野県長野市に生まれる |
| 1925年 | 旧制松本高等学校卒業、東京帝国大学医学部入学 | |
| 1929年 | 東京帝国大学医学部卒業、北海道帝国大学医学部精神医学教室助手 | |
| 1935年 | 東京府立松沢病院医員、東京帝国大学医学部副手 | |
| 1937年 | 東京帝国大学医学部講師、外来医長 | |
| 1941年 | 金沢医科大学(現在金沢大学医学部)教授 | |
| 1958年 | 東京大学医学部教授 | |
| 1966年 | 東京大学退官、国立武蔵療養所(現在国立精神・神経センター)所長 | |
| 1977年 | 国立武蔵療養所退職、名誉所長 | |
| 1979年 | 東京都立松沢病院院長 | |
| 1983年 | 東京都立松沢病院退職 | |
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現在 金沢医科大学客員教授、金沢大学名誉教授、日本精神衛生会会長、日本精神保健政策研究会会長、日本てんかん協会監事、社会福祉法人ときわ会理事長、社会福祉法人あけぼの福祉会理事長、社会福祉法人きょうされん理事長、きょうされん(旧共同作業所全国連絡会)顧問 |
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