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遠藤誠弁護士のお別れ会開催される

2002年11月9日

遠藤けい子さんと語る平沢武彦

平沢貞通の無実を勝ち取ります」と遺影に誓う平沢武彦

  肺ガンのため亡くなられた遠藤誠弁護士のお別れ会が、11月9日池袋東方会館で行われた。奥さんの遠藤けい子さんは「遠藤は365日、土曜日も日曜日も祭日も、仕事、仕事、仕事でした。『俺が休むのは、死んだときだよ』と言っておりました。今、やっとゆっくり休んでおります。そして又、『世界人類を救うための死に場所を、私に与えて下さい』という願いをもって生まれ変わってきます」と挨拶された。
  遠藤先生の人柄を慕って全国から集まった人たちは600人。オカマの東郷健さん、元一水会代表鈴木邦男さん、日本人民戦線議長平岡恵子さんら、それこそ右から左まで、多士済々の顔ぶれだった。「ヤクザにも人権がある」と暴力団対策法に反対し、山口組の弁護まで引き受けた遠藤先生らしい広い人脈だった。
  会の最後に平沢貞通氏を救う会事務局長・平沢武彦が「先生、瞑目せずにわれわれの戦いを見守って下さい。必ずや平沢貞通の無実を勝ち取ります」と力強く遺影に誓った。今後も年に1回は「偲ぶ会」を開こうとの声が多数上がり、遠藤誠という人間の大きさを再認識させられた。
記:小林俊之

平沢貞通氏を救う会
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