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| 小柴昌俊氏、長谷川晃氏嘆願書提出 | 03/03/19(水)20:06:55 |
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| 15年3月10日、以前よりITER反対を唱えていた小柴昌俊氏と長谷川晃氏がお二人で、総理大臣あてにITER反対の嘆願書を提出しました。小柴氏はノーベル賞受賞後ですので、私たちにとってとくに大きな力となります。嘆願書を以下に記します。(KATAHIRA) 内閣総理大臣 小泉純一郎殿 嘆 願 書 「国際核融合実験装置(ITER)の誘致を見直して下さい。」 理由:核融合は遠い将来のエネルギー源としては重要な候補の一つではあります。しかし、ITERで行われるトリチウムを燃料とする核融合炉は安全性と環境汚染性から見て極めて危険なものであります。この結果、たとえ実験が成功しても多量の放射性廃棄物を生み、却ってその公共受容性を否定する結果となる恐れが大きいからです。 ・燃料として装置の中に貯えられる約2キログラムのトリチウムはわずか1ミリグラムで致死量とされる猛毒で200万人の殺傷能力があります。これが酸素と結合して重水となって流れ出すと、周囲に極めて危険な状態を生み出します。ちなみにこのトリチウムのもつ放射線量はチェルノブイリ原子炉の事故の時のそれに匹敵するものです。 ・反応で発生する中性子は核融合炉の10倍以上のエネルギーをもち、炉壁や建造物を大きく放射化し、4万トンあまりの放射性廃棄物を生み出します。実験終了後は、放射化された装置と建物はすぐ廃棄することができないため、数百年に亘り雨ざらしのまま放置されます。この結果、周囲に放射化された地下水が浸透しその面積は放置された年限に比例して大きくなり、極めて大きな環境汚染を引き起こします。 以上の理由から我々は良識ある専門知識を持つ物理学者としてITERの誘致には絶対に反対します。 平成15年3月10日 小柴昌俊(ノーベル物理学者) 長谷川晃(マックスウエル賞受賞者 元米国物理学会 プラズマ部会長) | |
| 苫小牧での反対運動は? | 02/06/29(土)04:42:15 |
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| ITER日本候補地は六ヶ所に決まり、苫小牧の市民グループ「ITERの苫東誘致に反対する会」は運動に一区切りをつけます。この7年間に行政への要請文、反対ハガキ作戦、新聞への意見広告、小冊子作成、講演会、反対署名活動、反対集会と活動を続けました。 多くの人に協力いただきました。ありがとうございます。 日本の候補地が青森県と決まり、とても残念です。日本がこの計画から手を引くことが、ITER計画が中止になることが一番のぞましいと考えているからです。 私たちの会は区切りをうちますが、ITERのことを知るための入門書の形でこのネットサイトはしばらく残します。また情報を掲示板で送信していこうと思ってます。(KATAHIRA) | |
| 候補地は六ヶ所村に? | 02/06/05(水)13:42:11 |
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| ITER日本の候補地は、どうやら青森県の六ヶ所村に絞られたようだ。 すでに原発の廃棄物関連施設がある六ヶ所村は、ITER運転期間中に約3万トン出ると言われている放射性廃棄物処理に点で有利だったと言われている。 六ヶ所村に候補地が絞られたことで、すでに「落選」とされていた苫小牧にITERがやってくる可能性は完全になくなったが、依然として「日本」が候補地であることはかわらない。(加藤) | |
| 適切なタイミングで結論を? | 01/11/30(金)23:42:06 |
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| 11月28日に開催された総合科学技術会議でITERに関しては引き続き調査・検討を行い適切なタイミングで結論を得ることとなりました。 11月にも日本の候補地が選定されるとの見通しでしたが、さらに先に延びました。来年1月の第二回公式政府間協議の直前となるか?EUの候補地提案(来年3月頃?)の前後になるか?でしょうか?(かたひら) | |
| 第一回ITER公式政府間協議 | 01/11/30(金)23:32:20 |
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| 11月8,9日カナダで開催された。日本、EU、ロシア、カナダの4極が参加した。 2002年末まで協定案を策定することなどを確認した。次回政府間協議は2002年1月東京で開催される。 | |
| 専門家会議調査報告書 | 01/11/18(日)00:17:36 |
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| ITERの建設候補に正式表明した苫小牧、茨城県那珂町、青森県六ヶ所村について、文部科学省の専門家会議は三カ所の候補地に関しての、最終的な調査報告書をまとめた。(10月18日) 報告書の社会環境条件などの評価(5点満点)では茨城県那珂町が4.3点、六ヶ所村が4.1点、苫小牧が3.5点であった。 サイト整備費は那珂町が674〜705億円、六ヶ所村872〜878億円、苫小牧1701〜2407億円(これ以上の場合も)。 総合評価は那珂町、六ヶ所村は候補地点として十分な適正、苫小牧は候補地点として選定する積極的理由に乏しい。でした。 今後は11月中にも総合科学技術会議を経て、閣議決定する予定。 | |
| 7/13核融合開発室と懇談報告 | 01/07/31(火)02:53:48 |
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| 今後のスケジュール 7月27日まで建設候補地の公募を行い、その後東京でヒアリング、適地調査専門委員会が、8月中に候補地をとりまとめ、文科省に候補地提案。文科省8月末頃候補地決定。 10月初旬カナダで政府間協議、4極(カナダも1極とする)間で建設地選定が始まる。(10月初旬というのは懇談後、7/18,19の理事会で決定) 建設地は2002年12月までに決定。その後ITER事業体のたちあげ、建設着手は2005年の予定。 核廃棄物について 実験後5年除染、その後数十年冷却期間として地上保管する。 放射性物質はクリアランスレベル以下であっても安全上支障があるなら管理する、クリアランスレベル以上であっても安全上支障がなければ管理の必要はない。(ホスト国の法規制に従う) 再利用はしない。最終処分地を決めずに実験開始はあり得る。 炉材について 研究中である。ブランケットの交換はしない。炉はITERでは大丈夫だが、次の原型炉ではボロボロになる。 実験について 実験は各国の研究グループごとに行う。費用負担の割合が実験時間の割合となることも考えている。 カナダから建設国になった場合、現予定の建設国の負担金額は出せないとの申し出がきている。 | |
| 5万筆を超える反対署名提出 | 01/07/20(金)16:24:47 |
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| 7月13日、ITER苫小牧立地建設反対署名 51,428筆を文部科学省に提出しました。 住民合意はできていないことを強くアピールしてきました。暑い東京で担当部署の核融合開発室と暑いトークをしてきましたが、その報告は来週にもこの掲示板に掲載します。(KATAHIRA) | |
| 苫小牧市議会ITERにGOサイン | 01/07/20(金)15:58:41 |
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| 私たち市民グループが苫小牧市議会に提出していた「ITERの苫小牧誘致反対陳情」を、市議会の総合開発特別委員会で、7月11日強行採決、陳情は否決されました。 核廃棄物の処分問題について明確な判断を回避したまま、市議会はITER誘致に事実上賛成との意思表示をしたことととらえられます。(KATAHIRA) | |
| まんがBOOKできました | 01/06/14(木)06:06:31 |
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| イーターをまんがでわかりやすく解説した「勇払原野はぼくらのすみか」できました。作成したのは『イーター探検隊』。一冊300円。送料140円。 申し込みはcdi63660@par.odn.ne.jp片平まで。 | |
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