秋元波留夫氏は東大教授などを歴任し、1月に100歳を迎えた現役の精神医学の権威。作家で精神医学者の加賀乙彦氏や香山リカ氏は秋元先生の教え子。
秋元氏は今年2月1日に勾留中のオウム真理教元代表・松本智津夫被告に接見、「はっきりと拘禁精神障害を示しており、訴訟能力を完全に喪失している」と述べ、松本被告の訴訟能力を認める鑑定意見書を提出した教え子でもある西山詮氏の鑑定に異議を唱えている。
このたび、秋元先生は帝銀事件「平沢貞通氏を救う会」会長に就任し会自体も新体制で再スタートすることになった。
本日、午後、平沢氏の養子となった武彦氏、新事務局長のテレビディレクター・片島紀男氏、新代表委員の映画監督・千野皓司氏等とともに自宅にお邪魔した。
用意したアピール文を見るなり先生は「100歳の…」との表現をはずしてくれないかとの要望。「僕はちっとも100歳だとは思っていないからねぇ〜」と笑った。
先生は現在でも、写真の書斎で独学で覚えた5台のパソコンを駆使して論文や書籍の執筆に追われている。
新体制スタートは、平沢貞通氏の命日の5月10日から。
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