いよいよ、小学館サライによる著作権侵害裁判が始まった。東京地方裁判所622号法廷で13時半から開始されたのだが、裁判長が被告側に準備書面の提出日を確認後、次回期日を決めて約2分半ほどで終了。
弁護士から「形式的なものですから…」とは聞いていたが、持ってゆくのを忘れたメモ帳を探しているうちにあっけなく終了してしまった。
弁護士によると、近頃の民事裁判は無駄な時間を省き裁判を早く進めるため、当初はお互いの主張を文書でやりとりする「弁論準備」ということが行なわれることが多くなったということである。それなら、いっそのこと実際に出廷せず、文書のやりとりだけで済みそうなものだけれど、書類提出期限と次回期日を決めるという「重要」な役割があるので、そうもゆかないらしい。
まあ、とりあえずは個人的な損害賠償請求という形をとっているけれど、フリー写真家の存在意義そのものを問う内容をかなり含むだけに、写真家の代表との認識で対応してゆくつもりなので、長引くだろうなぁ〜。
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