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世の中が騒々しいクリスマスイブである。そんなにクリスマスが好きだったらミサに行け!
そんな中、昨日から金沢から列車に乗り山形県の酒田を目指し日本海縦断、旅の途中である。富山県の一部で薄っすらとした雪景色はあったものの、豪雪地帯の新潟県に入っても冬とは思えないほどの暖かさで、風景は完全なる秋景色である。
鮭の増殖はすでに江戸時代、村上藩(現・新潟県村上市)の三面川で行なわれていたと言われているが、自然産卵が極端に減ってしまった現在、鮭の個体の小型化が憂慮されているという。
自然産卵では川の上流までたどり着いた強い個体だけが子孫を残すことが出来たわけで、日本全国津々浦々、河口付近に仕掛けられた全面簗により一匹たりとも上流へは上らせない勢いの人工孵化事業には当然弊害も出るだろう。噂によると水産庁が鮭の原種を必死で探しているそうだ。
「温室栽培」された現在の鮭、その末路はいかに?
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