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早朝から富士すばるラインで富士山を撮影するために富士山麓へやってきたが、快晴で無風状態なのに降雪のため閉鎖中。一昨日も同じ取材で訪れたのだが、悪天候のため富士山は雲の向こう……。出直し取材となった快晴の本日、山中湖では逆さ富士も美しく見えていたため安心していたのだが……、山の天気はわからない。
富士吉田をはじめ富士山麓にはいたる所から伏流水が吹き出ている。
本来、湧水はタダなので、ミネラルウォーターとして売られている商品価格の大部分はボトリングと輸送費で占められる。
安いミネラルウォーターなら2リットルで100円を切るものまであるご時世。中身の入っていない空瓶のペットボトルだけで100円で売られているのはこれ如何に?
ここ富士吉田の道の駅ではボトルさえ持参すれば無料で汲むことが出来るのだが、あこぎなのは近隣の大観光地である忍野八海という場所。その場で飲む場合には無料であるが、黙っていても湧き出てくる水を汲んで持ち帰るためには1リットルのペットボトルを購入しなければいけない。その価格がボトリングと輸送は自分で行なうというのに150円というから驚く。
「水はタダ」という概念の日本人に警鐘を鳴らすためと言うのならばわからないでもないが、たくましい商魂にはあきれるばかり……。
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