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仕事柄、全国を旅することが多いけれど、いわゆる名所と呼ばれる場所は嫌いだ。日光東照宮も彦根城も仕事で近くへ行ったついでに数分間だけ見たことがある。パリに行ったときにもざっと見るだけでも数日間は必要と言われているルーブル美術館を文字通り駆け足で、パック旅行の団体もビックリのでわずか30分で「見てしまった」記録がある。
名所なんてものはホント、見るべきものなんてほとんどないのが現実で、何を見て感じたかが重要じゃなく、お土産を買えることと「そこへ行った」ということ自体が最重要と考える人たちが行く場所なんだろうなぁ。
ルーブル美術館に関しては、本当に時間がなかったからなんだけれどもね……。
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