|
真夜中の米国パウエル国務長官の記者会見、今朝の「アホのブッシュ」の自分勝手な開戦演説を立て続けに見ていたものだから寝不足である。
今朝、ついにアメリカは一線を超えてしまった。世界の保安官を自認するのは勝手だけれど、「イラクの解放」を理由に攻撃を正当化しようとしたって、本音はイラクの石油が欲しいだけ。イラクのフセイン独裁政権の是非は別にして、まるでドローボーを正当化する論理のように聞こえてしまうのはオイラだけか?
故・田中角栄による日本列島改造論の目玉だった苫小牧東部、むつ小川原、志布志湾の大規模工業基地開発は、オイルショックをものともせず当初の計画を強引に押す進めてしまった。
案の定、そのすべての計画は破綻してしまったが、来るはずだったコンビナート予定地に、オイルショックの教訓から石油の備蓄基地が設けられたのは、大いに笑える話だ。
石油の国家備蓄は、この苫東を含めて「全国10基地に92日分が蓄えられている」からイラク戦争が多少長引いても大丈夫ということであるが、この苫東の備蓄基地の下には大きな活断層があるってご存知??
|