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今年七月末、ラムサール条約の登録湿地・ウトナイ湖に野生鳥獣保護センターがオープンした。環境省が鳴り物入りでウトナイ湖半にあったホテル跡地に建設していたもので、総工費12億円の相当に「お金がかかった」施設となっている。
環境省と苫小牧市の共同運営ということだけれど、お役所にありがちな単なる「ハコモノ」の運営に終始してしまうようなことだけは避けて欲しいものだ。
建物だけ見ると、どこに12億円もかかったのかは定かではないけれど、ウトナイ湖とそこに飛来する水鳥達に多大な影響を及ぼす「千歳川放水路計画」中止に大きな影響を与えた「ウトナイ湖サンクチュアリ」のような存在になってくれるのなら安いもの…。
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