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最近「ガイショウ」と聞くと田中真紀子外相を思い出すけれど、ここ大阪では「街娼」という言葉は、まだまだ死語ではないようだ。
昨夜、ようやくのことでカプセルホテルに空きを見つけ、借りていたレンタカーを駐車場に入れ裏通りを歩いていると、通りの角々に「オネーさん」たちが立っていた。いわゆる「街娼」なのだろうけれど、暗がりで見ても若くはない「オネーさん」だということがわかってしまう。しかも、その「オネーさん」たちと同じくらいの数の「街娼の客町、客引きお断り」の看板だ。さすがは、ノーパン喫茶発祥の地、阿倍野の近く。大阪風俗のパワフルさの原点を見たような気がした。
結局昨晩は、阿倍野の居酒屋「明治屋」で、冬の名物湯豆腐を3回もお代わりし、大阪の夜を満喫したのでした……。
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